ＳＴＭ３２　Ｎｕｃｌｅｏ　Ｂｏａｒｄ　ＳＴＭ３２Ｆ４４６ＲＥ PC周辺機器

Cortex-M4ベースのMCUを実装した開発/評価ボードです。 mbedとの高い親和性があります(mbed-eabled)。オンボードにST-LINK/V2-1が搭載されており、 開発/デバッグ環境が充実しています。ST MorphoおよびArduio UNO Rev3互換の外部拡張コネクタを備えています。◆ボードの仕様・電源：USBバスパワーまたは、外部供給(3.3V、5V、7~12V)・USBコネクタ：USBミニBタイプ(PCのペリフェラルとして接続)・デバッグポート：SWD(6ピンヘッダ)・LED：USB状態表示(赤/緑)、電源表示(赤)、ユーザー用(緑)・スイッチ：ユーザー用タクトスイッチ×1、リセット用タクトスイッチ×1・サポート開発環境：IAR、Keil、GCCベースのIDE・デモソフト：プログラム済み(ユーザー用(緑)LEDが点滅)■CPUの仕様・CPU：STM32F446RET6・CPUコア：ARM32bit Cortex-M4(+FPU)・周波数：最大180MHz・CPU電源：1.7V-3.6V・フラッシュ：512KB・SRAM：128KB+4KB(Backup)・タイマー(AdvacedCotrol)：x2・タイマー(Geeral Purpose)：x10・タイマー(Basic)：x2・SPI：x4・I2S：x2・USART：x4・UART：x2・USB OTG：x1・CAN：x2・SAI：x2・SPDIF-Rx：x1・HDMI-CEC：x1・QuadSPI：x1・GPIO：x50・ADC：12bitx3 16ch・DAC：12bit 2ch■その他（デメリット）以下の点においてご迷惑お掛けします。ご容赦ください。・平日仕事のため、発送が遅い（4〜7日で発送）